2010年07月25日
二月堂およくの案内

東大寺二月堂では、8月9日を「およく」と言われる功徳日としています。
萬灯明料を納めると貰える福引券には、
『この日参拝すると四万六千日の功徳に
浴するというのでおよくと申します』
と書いてあります。

なんと太っ腹な、と感心しましたが、この行事は二月堂に固有のものではなく、たとえば東京浅草にある浅草寺では7月10日が四万六千日の「功徳日」で、そのときの縁日が有名なほおずき市です。
四万六千日という日数の由来にはこれといった定説は無いようです。

二月堂前には、およくの案内が出ていました。
まだおよくには行ったことがないので、楽しみにしています。
今日(実際は昨日)は二月堂にお参りしたあと、暑さでバテそうになりながら奈良町に行き、御菓子司なかにしで一休み。
「金魚鉢」という季節限定生菓子を選んで、大和茶とともに頂く。
見た目が涼しげなお菓子でした。


猿沢池からなかにしに向かう途中、ふと電柱を見ると、燈篭のような型をしたものが見えました。
照明でしょうか。

奈良町通りのあちこちの電柱には商店街によくあるスピーカが付いていて、お店の紹介放送とともに、夏場によく耳にするハワイアンが聞こえていました。
いまどき、この手が通じるのか疑問ですが、でもなんとなく懐かしい感じがしました。
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